掲載日時: 2026.05.04 00:08
介護現場向けのとろみ給茶機や飲料サーバー、再加熱カートの補助金申請が開始されました
厚生労働省は4月30日、介護現場の業務の効率化を後押しする国の補助金について、対象となる汎用機器の申請受け付けが新たに開始されたと通知した。【Joint編集部】
補助金について
中小企業庁の「省力化投資補助金(カタログ注文型)」で、新たに「飲料ディスペンサー/とろみ給茶機」と「再加熱キャビネット/カート」の申請受け付けが正式に始まった。この補助金では今年1月から、清掃ロボットや配膳ロボットの申請受け付けが先行してスタートしており、介護現場向けの効率化を後押ししている。
申請条件
- 従業員数300人以下の法人
- 介護保険サービスの範囲内で補助事業を行うこと
補助金の申請期限は、来年の3月末頃までになるとアナウンスされている。対象となる機器は事前に専用の製品カタログへ登録されており、登録されていない製品は補助の対象外となるので注意が必要だ。
厚労省は今回、これまでに現場から寄せられた問い合わせに答えるQ&Aも示しており、介護現場の関係者に広く周知されるよう取り組んでいる。
介護保険最新情報Vol.1499を発出し、補助金の詳細や申請方法について詳細が記載されているので、現場の関係者はしっかりと内容を把握することが重要だ。
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